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天然歯にこだわる理由

一般歯科入れ歯などの人工歯でも、食べ物を噛み砕くことはできます。しかし「噛むことによって伝わる刺激」や「刺激の伝わり方」というのは、神経につながっている天然歯と、そうでない人工歯とでは大きく異なります。その例のひとつは「しっかり噛めることは脳の活成化につながり、痴呆を防止する」といったことでしょう。

最も優れた人工歯といえるインプラントでも、神経とはつながっていないので、そういう観点では、天然歯と比べるとやはり劣ってしまいます。どんなに優れた人工歯でも、全体の噛み合わせや感覚で補うことは不可能であり、形態的にも生理的にも「生まれ持った歯」が最適なのです。

また、削って詰め物をした場合、その際(きわ)から新たなむし歯が発生しやすくなるというデメリットもあります。しかし、状況や長期的な観点からすると、削ったり抜いたりしたほうが良いケースもありますので、削ることのリスクと残すことのリスク、どちらのほうがより重いかを見極めて対処しています。


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